旧鯖時代の雑記です。新しいの。リンク切れに注意。
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久々の更新。
スパークリング・カフェ、コーヒーに炭酸が入っているすぐ消える感満載なイロモノを飲んでみました。飲んだら病み付きになるそうですが、私には到底。
最近なんとなくプログラム組みたい→設計で頓挫→最初に戻るのループ中。時間がほしい。。。
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現実逃避気味にトップ絵をペン入れしてみました。旧マシンよりCPUパワーもメモリも増えてるので600dpiでペン入れしてみたのですが、ペインタークラシックで600dpiは厳しいですね。ちらつく、ちらつく。さて塗りはいつになるのでしょう?
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てことでトップ絵戻し。塗り終わる予定は未定、てか終わるかどうかも不明。
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住んでるところが田舎だからかそもそも出ていないのか売っていません。まぁまだ早い気もしますが。。。
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WinFxの名前が.net Framework 3.0に変更だそうで。まぁいまさらな感があるので一次ソースは自分で見つけてください。今ならMSDN行けば見つかるんじゃないでしょうか。これを聞いてまず思ったのが、「検索しにくい名前を付けるな」ということ。折角WinFxでごみが入りにくい名前だったのになんで.netなんて名称に戻すかなぁ。まぁ位置づけが変わったということでしょうけど。これでWin32 APIの代替となる予定だったWinFx APIの事実上の名称消滅なので、Win32 APIの扱いが今後どうなっていくのでしょうか。(名前の変更だけだといってますけどねぇ)またこれにより.netは今後Windows XP SP2以前をサポートしないということでありこの辺の反応も見ものです。
以下個人的なメモ。想像で書いてるのもあるので裏はちゃんと取るように。.net Fraemwrok 3.0のバイナリは2.0互換。コンパイラは2.0のものが使用される。3.0と言っているが、2.0のサブセット的な立場は変わってない(ライブラリ的には本当にただの名前変更)ようだ。LINQはOrcas以降のサポートであり.net Framework 3.0ではサポートされない。当面の開発環境はVS2005にアドイン/サービスパック(有償無償は不明)で3.0で対応すると思われる。ということはOrcasはVistaと同時期にリリースされないのか?よってVS2005のメインストリームでの寿命はVistaの立ち上がりとOrcasの開発速度によると思われ。少なくとも当初言われていた「VistaでOrcasが出るから非常に短命」な状況ではないようだ。
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とりあえず色々退避させて空きを作ってVPCにインストール。てことで30分くらい使った感想を。
まずインストーラが変わった。従来のCUIベースからGUIベースに。RedHat系みたいな感じ。ただ作業が、HDDのパーティション分割くらいなのであまりメリットは感じられない。製品版ではオプションが増えるのか?
起動しての感想は、一言で言うと重い。WPFはグラボがないと無理。ただWPFを切ってもちらつく。デスクトップから描画されていくのでマルチサーフェイスになってる?動作環境には言及がないので描画シーケンスが変更されたのかもしれない。設定を変更しようとするとやたらとセキュリティ確認ダイアログが出てくるのがうっとおしいが昨今の状況ではいたしかたがないか。
常用できないので開発は無理か。ノートに突っ込んでみるかなぁ。
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そうだDesktopを使ってみようと調べてみたところ、Desktop間のウィンドウの受け渡しがわからず断念。現状だとエクスプローラが消えてしまうので何とかしたいところなんですけどねぇ。あとダブルプレスの判定。まじめにキーフックするかなぁ。と計画だけは立ててみる。
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いや、別に私はこの技術あまり知らないのですが、前々から作ろうと思ってたアプリがこれとかぶってる"気"がして躊躇してたんですよね。これを気に作ろう、、、時間をください。
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